担当者による柔軟なサポート
お客様に寄り添う伴走支援
お客様にとって最適な産業医を紹介、
かつ営業担当者による継続的なサポートを実現
- 課題やニーズを丁寧にヒアリングし課題解決に向けた最適解をご提案
- お客様のご要望や課題に合わせた最適な産業医を紹介することで企業と産業医のミスマッチを防止
- 衛生委員会の立ち上げサポートや継続的な健康管理支援の実施
全国で様々な産業保健の課題に柔軟に対応できる
顧客に寄り添ったサポート重視のサービス
最適なサービスのご提案悩みから最適なサービスをさがす
私たちは企業で働く人々が健康で活躍できる環境づくりをサポートいたします。
企業の状況は当然違いがあり、一概に「経験」や「専門科」「性別」「年齢」などで判断ができるものではありません。複数の産業医の中から「産業医を選べる」ことを謳っている産業医サービスもありますが、そうは言われても何を重視して選んだらいいのか分からないといったご相談を頂くことも多いです。
当社では企業の状況をしっかりヒアリングをさせていただき、最も合っていると考える産業医を1名ご紹介します。選任後はその企業の状況に適した産業医活動ができるように、当社担当がしっかりサポートをさせていただきます。

メンタルヘルス不調者の復職を検討する際、人事労務担当者様が本当に復職させても問題がないか判断に迷う場合があります。
メディカルトラストでは全国に17か所の産業保健室を設置しており、そちらで精神科医やベテランの産業医による質の高い復職面談が可能です。
面談後に意見書の発行がありますので、主治医の診断書におけるセカンドオピニオンとして復職判定時の有効な資料にご活用いただけます。

東京、大阪、名古屋などの大都市にある本社では産業医を選任できているのに、地方の事務所、店舗、倉庫、工場などの事業場で産業医が見つからない、というケースがあります。
メディカルトラストは北海道から九州まで全国主要都市9か所に営業拠点を設置しており、各拠点の営業担当がそれぞれのエリアにお住いの産業医の先生方と密接にコミュニケーションを取っています。
お困りのエリアでも推薦できる先生が見つかる可能性がありますので、まずはご相談ください。

健康やメンタルヘルスの相談をしたい社員がいても、産業医の訪問時間が短く相談しにくい、というご相談を頂く場合があります。
その場合は保健師や看護師が貴社にお伺いし、社員の皆様の健康相談やメンタルヘルス相談、保健指導、健康診断結果のスクリーニング等の業務を行うことが可能です。
お気軽に相談ができますので病気の未然防止や重症化予防にご活用いただけます。

50名未満の事業場は産業医の選任がないため、適切な健康管理や産業保健業務がなされないまま放置されているケースがあります。
産業医がいない事業場であっても労働安全衛生法上、⻑時間労働面接や就業判定の実施は義務とされているとともに、社員の方に対する安全配慮義務を果たさないことは企業にとって非常に大きな労務リスクになります。
メディカルトラストでは全国17か所の産業保健室と330か所の提携医療機関で法令に定められた医師による各種面接と就業判定業務が実施可能です。

導入事例のご紹介
ここでは実際に導入していただいた企業様や、産業医の先生方からの声をご紹介いたします。
メディカルトラストのサービス紹介
貴社の課題を丁寧にヒアリングし、解決のための最適なサービスをご提案いたします。
ご契約までの流れ
お問合せからご契約まで、スムーズに進むよう営業担当が親身になってご案内いたします。
産業医サービスは候補の産業医とのお顔合わせのうえで最終決定できますので、安心してご契約いただけます。
お問合せ
STEP01
ヒアリング、
プラン・お見積り
のご提案
STEP02
お申込み
STEP03
産業医候補の選定・
お顔合わせ
STEP04
ご契約
STEP05
お問合せからご契約まで約1ヶ月!
メディカルトラストの担当者が、事業場の産業保健業務が自走できるように、人事労務担当者様を継続的にサポートいたします。
特に産業保健体制の構築がこれからという事業場にとって、メディカルトラストは心強い味方となります。
SUPPORT01
実務相談
産業保健全般について、実務レベルの相談に応じアドバイスをいたします。
SUPPORT02
産業医との連絡・調整
訪問日程の調整をはじめ、訪問時の業務内容など、連絡の橋渡しをいたします。
SUPPORT03
法令情報などの提供
法改正などの情報とともに事業場での実務対応についてアドバイスいたします。
SUPPORT04
衛生委員会立ち上げサポート
立ち上げ間もない衛生委員会が活性化するよう、進め方やポイントをお伝えします。(オブザーバーとして参加することも可能です)
SUPPORT05
他社事例の紹介
事業場の課題に関して、他社の取組みや成功事例などを開示できる範囲で
共有いたします。
SUPPORT06
各種書式の提供
産業医が記入する「意見書」や、労働基準監督署に閲覧を求められる議事録の雛形などを提供いたします。

産業保健
簡単まとめブックを提供

セミナー実施のご案内
産業保健実務セミナーの実施をご案内

健康便りの配信
毎月1回顧客担当者様宛にメールでPDFデータを配信

各種書式の提供
衛生委員会の議事録、
職場巡視チェックリストなどを提供
よくあるご質問
私たちの業務に関する、お客様からのよくあるご質問にお答えします。
Q
当社の特徴を考慮し、相性の合う産業医を探して欲しい。
A
メディカルトラストの担当者がお客様のご要望や産業保健上の課題、社員数、年齢構成、業務内容などを丁寧にヒアリングし、 多くの登録産業医の中から最適と思われる産業医をマッチングいたします。
また、ご契約前に産業医候補が事業場にお伺いし、 人事労務担当者様とお話をいただくお顔合わせの場を設けますので、そこで直接相性をご確認いただけます。
Q
現在の産業医が相談しにくい先生なので困っている。
A
メディカルトラストにてコミュニケーション力がある、気軽に相談しやすい産業医をご紹介いたします。
Q
現在の産業医が常に社員寄りの立場に立って、企業側の立場を全く考慮しないので困っている。
A
メディカルトラストが紹介する産業医は社員側の立場だけではなく企業側のご事情も配慮し、
中立な立場で業務を行いますので交代もご検討ください。
Q
現在の産業医が、精神科が専門外であることを理由にメンタルヘルスに関連する面談に対応してくれない。
A
産業医の交代をお勧めします。現在の産業医の選任を続ける場合は、全国医師面談サービスにてメンタルヘルスに関わる面談のみの対応も可能ですのでご相談ください。
Q
社員に外国人が多いので、英語対応可能な産業医を探してほしい。
A
英語対応可能な産業医を選任することが可能です。
コラム
労働人口の減少、働き方改革の推進、さらにコロナ禍における感染症対策など、
企業はこれまで以上に社員の心身の健康維持に力を入れることが求められています。
その最前線に立つ経営者、人事管理部門担当者、産業保健スタッフの皆様のお役に立てる情報を発信してまいります。





































産業医とは?役割や選任義務、選び方をやさしく解説【企業向け】
健康診断における産業医の役割について
産業医とクリニック医師との違い
専属産業医とは? 探し方とあわせて紹介
産業医がいない場合は罰則になる? 選任方法もあわせて紹介
産業医選任は精神科が良い?内科が良い?それとも経験?
健康診断における産業医の役割について
メンタルヘルス対策における産業医の役割と面談の内容について紹介
ベンチャー企業における産業医の重要な役割や設置義務について