導入事例

産業医サービス
健康管理に対する統一基準が確立され、従業員一人ひとりの危険予知に役立っています。
弊社クライアント企業
導入サービス
産業医、全国医師面談、ストレスチェック、就業区分判定
業種
建設業
従業員数
500~1,000名

Q.サービス導入のきっかけ、背景は何でしょうか。

A. ストレスチェックの義務化にあわせて、社内の健康管理体制全体を見直しました。当時は会社全体が繁忙で、休職者も増えてきており、心身の健康を保持するためのサービスを年中、全国均一で受けられる体制を作りたいと考えていました。

Q.弊社をお選びいただいた決め手がございましたら、お聞かせください。

A. 企業が講じるべき最新情報の提供や、幹部社員への講習の開催など、必要な時に相談に応じてもらえ、必要なサービスを提供してくださっています。※編集部注(弊社では各企業様に専任担当者が1名ついて、いつでも相談できる体制を整えております。)

Q.実際にご利用いただいて、何か変化はございましたか。

A. これまで部署任せであった健康診断の状況を把握することができ、受診率の確認や二次健診の勧奨、業務内容に応じた就労可否判断など、従業員一人ひとりの危険予知に役立っています。

Q.弊社サービスの特に気に入っている(便利な)点がございましたら、お聞かせください。

A. ストレスチェックのシステムなども継続して利用しているため、様々なサービスをスムーズに利用できることです。担当者への問い合わせに対するレスポンスも早いので、業務効率が良く助かっています。

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